入学式終わりーのスマブラしーの渋谷行きーの飯食いーの水戸黄門見ーのメイト寄りーの本館行きーのコミック館行きーの漫画買いーの鉄行きーの

嫁ぎーの

以上、バカリズム風に書いた。

さて、コミック館に2回目に入った(←こいつ最高にキモス)時そう言えばARIA10巻帯で天野こずえが絶賛してた漫画があったなーと思って買ってみた。名前は「タビと道ずれ」

表紙見れば一発で分かるのだが、舞台のモデルは尾道である。読んでいけば何故尾道でなければならなかったか何となく掴めるが、ネタバレになるので言及は避けておきたい。

さて、彼女によるとこの作品、素敵ングワールドが展開されているらしい。

読んでみる。

あぁ成程、属に言うリリカルストーリー。帯にもそう書いてあるし、「友達の定義」とか正にそうだ。疑問に持って、答えを出すまでの過程が適度に丁寧に書かれているのは好印象かも。確実に言えるのは彼女がいかにも好きそうな展開であるという事。となるとリリカルなのは無印も素敵な物に映るのか

てな訳で今後の展開は割と気になる方。背景でもっと魅せられればかなり美しい作品になると思う。まあハナハルの頑張りようが異常なんだけどさ

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